技能教習第一段階⑤ 無線教習はなし?その驚きの理由は

さてなんとなく難しそうなS字クランクもハンコを貰えたのでとりあえずホッとしてます。

ちなみにまだ車の運転は全く楽しくありません。

むしろ学科はなんとなく学生時代に戻ったみたいで楽しいんですがね。

技能は完全に教官との相性で天国か地獄が決まります。

とりあえず、過去バックを習った教官がもう教習所を辞めたくなるようなひどいブラック教官だったので、もうその人に当たらないように祈ってます。

もちろん今回もその人だけはやめてくれと思いながら地下の練習場へ向かいます。

時間になると、「番号札〇〇番の方~」声が聞こえてきます。

おお よかった とりあえずはニコニコと愛想のいい年配の教官でした。

まずはいつものごとく教習内容の説明をしてくれます。

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なんと予算の関係で無線教習はなし

「本来、他の教習場なら無線教習というのをやるのですが、ウチの学校は貧乏なのでやりません。したがって今回からは、修了検定へ向けての仕上げに入ります。」

なるほど、確かに小さくて古い教習所でしたが何ともリアルな事情です。

そして教官が説明を続けてくれます。

12. 通行位置の選択と進路変更

13. 障害物への対応

14. 標識・標示に従った走行

15. 信号に従った走行

16. 交差点の通行(直進)

17. 交差点の通行(左折)

18. 交差点の通行(右折)

19. 見通しの悪い交差点の通行

20. 踏切の通過

21. AT車の急加速と急発進時の措置

これらの項目をまとめて教えて行くとのこと・・・

う~む 何となく気付いていましたがこの教習所ブラックでは(。・´д`・。)

いくら何でも雑すぎます。

さらにニコニコ愛想のいい教官が説明を続けます。

「修了検定は全部で3コースあります。A、B、C当日までどのコースを走るかはわかりません。とりあえず今日は検定のコースに近い練習コース1を走ります。最初にお手本を見せますので道を覚えてくださいね」

や、やばい

私は極度の方向音痴のため、本当に道を覚えるのが苦手なのです。

これは今日はハンコは厳しいか、そう思った瞬間教官の運転する車は、練習コース1のスタート地点から走り始めます。

まずはスタートして何度も走った外周を走ります。

そして直線に入ると愛想のいい年配の教官が「ここは30キロちょうどで走ってくださいね」とのこと。

その後も右折や左折、交差点、踏切、坂道、S字クランクとまさにオールスターですね。

この狭い練習コースで1回くらいお手本見せてくれても、道を覚えられる気がしません。

案の定、全く道が頭の中に入らないまま教官と交代です。

いよいよ練習コース1スタート

出発地点で、

「すみませんせっかくお手本見せてもらったんですが、コースが全くわかりません。」

正直に教官に言いました。

すると「今回は道を教えてあげるから、次回からは教習ガイドブックを見て覚えてきてね。」と言われました。

助かった。方向音痴が原因でハンコが貰えない事態は避けれそうです。

そしていざ練習コース1のスタートです。

発車前に教習所ではお約束の大げさな安全確認をして、出発しようとしたその時です。

「ウィンカー忘れてるよ^^」

相変わらず愛想のいい教官がニコニコしながら注意してくれます。

おっと、いきなりやらかしましたよ。

どうやら検定の時もここが発着点らしく、必ず出発前に右ウィンカーを出さなければいけないみたいです。

気を取り直して進むと今度は直線を30キロちょうどで走らなければなりません。

これが何気に怖いのなんの。けっこう狭い練習場の中では体感ものすごく速く感じます。

まだ前を見るのに必死で、スピードメーターを見る余裕がありませんね。

30キロの直線が終わると、今度は踏切と見通しの悪い交差点ですね。

踏切は教官のお手本通り、窓を開けてきっちり安全確認します。

見通しの悪い交差点はしっかりと安全確認しながら得意の徐行です。

その後、坂道発進からのS字クランクですね。

坂道発進はATなのでとくに問題なし。S字クランクはなんだかんだで無事に通り抜けられました。まあ通り抜けるのに必死で安全確認を忘れてましたが・・・

最後に発着点に停車してゴールイン、のはずが最後の停車がなかなかできません。

私は車の左側の車両感覚が本当につかめなくて、左側のラインに停車するのが本当に苦手なのです。

何度も何度もやり直しになり、最終的には教官に停車してもらいました。

ニコニコ愛想のいい教官も真剣な表情になり、悪かった点を色々教えてくれます。

  • 右左折時の寄せが足りない
  • 右左折時の走行位置が安定しない
  • 安全確認が全体的に弱い
  • カーブの前にはもっと減速しておく

さすがベテラン教官、なんだかんだでしっかり見てますね。

課題がこんなにもある状況で道も覚えなければいけないとは。

そう思ったのも束の間、2周目のスタートを促されます。

先ほどと同様に終始、教官に道順を指示してもらいながら2周目のゴールイン。

と思いきや、またしても最後左側のラインにうまく停車できません。

1周目はラインから離れすぎてたらしいので、今回は寄せたのですが逆に線を踏んでしまってるみたいですね。

いや~ 個人的には実に難しい。

今までの教習は1個の課題をじっくり練習できましたが、今回からはそうもいかないみたいですね。

まあさすがに今回は道も全く覚えれなかったし、運転も注意されまくったしでハンコはないかなあと思いました。

ところがこの教官最後にニコニコしながら、「まあ今回は初めて練習コースを走ったからしょうがないでしょう。次回も同じコースをやりますから道を覚えてきてください。お疲れ様でした^^」と言いつつハンコをくれたのでした。

恐ろしい事に今日は2限連続で予約してたので、10分後にはもう次回なんですがね・・・

正直、休み時間に道を覚えれる気がしません(・´ω`・)困ッタナァ

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