技能教習第一段階⑦ 仮免に挑戦するもあっさり落ちた話

修了検定

早いもので、ついに仮免の修了検定の日がやってきました。

今までを総括すると車の運転はとにかく難しい。

周りの人達があまりにも簡単そうに運転してるのが、本当にすごいと思えてきます。

しかも仮免に合格してもその後また、第二段階でがっつり学科と技能が・・・

あんまり深く考えすぎると胃が痛くなってくるので、落ち着かねば。

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そして午前9時まずは到着

とりあえず免許さえ取れればペーパーでいいや、とにかくもう教習所には来たくない、そんな気持ちでこの日は試験に臨みましたよ。

どうやら午前に技能試験があり、合格者のみ午後に学科試験が受けられるとのこと。

どうもここ最近ひたすらおまけでハンコを貰ってるような気がしてたので、正直こんなので試験を受けても大丈夫なの?って感じです。

まずは3階の教室に受験者全員が集められます。この日は全部で9名の受験者がいて、まずは視力検査です。

その後、検定についての説明がありましたが大体教習ガイドブックに書かれていた内容と同じでした。

説明の最後に、くじ引きで検定のコースが決まりました。

ABC3本の棒のくじ引きを前の人が引いた結果、なんと本日はCコース。

やばい。何がやばいのかと言うと、AコースとBコースはいままでの練習コースとそっくりなので道順を覚えやすいのですが、このCコースだけはやや特殊で非常に覚えずらいのです。

基本的には検定員は検定中に道順を指示しないらしいので、道順を覚えずらいCコースになったのは方向音痴の私にとっては致命的です。

それでも検定の時間まで道を覚える時間を30分ほど設けるとのこと。とりあえずひたすら教習ガイドブックを見ながらイメージトレーニングです。

うーむ それにしてもこのCコースだけはなんだか覚えずらい。

ついに修了検定スタート

そんな事を思いつつ、あっという間に時間になり担当の検定員に呼ばれます。

そして検定員の顔を恐る恐る見ると・・・

ブラック教官

(。・´д`・。)エェ~

あかん。この検定員、過去の教習で暴言連発にして相性最悪のブラック教官ではないか!

いまだにこの教官の態度はトラウマになっており、どう考えても嫌われております。

終わった。すべてが終わった。

完全に意気消沈しつつ検定の順番を決めます。

私は3番目となり、まずは後部座席で検定の様子を見学です。

1番目の挑戦者は眼鏡をかけてぽっちゃりした感じの大学生風の男性でした。

何気に初めて他の教習生の運転をみるのですが、この大学生風の男性はスタートする時にいきなりウィンカーを出し忘れました。

緊張してるのかもしれませんが、いきなり検定員が原簿に何やら書き込んでます。

なるほど、こんな感じで減点されていくのですね。

その後も、素人の私にはわからないタイミングで検定員のメモを書く手が動きまくっています。

それにしても、隣でこのブラック教官が常に目を光らせてるとなるとますます合格できる気がしませんね。

昨日インターネットで修了検定について調べたところ、減点項目が数えきれない程かなりたくさんありました。

ハンドルの持ち方とか細かい部分まで減点される可能性があり、検定員が見て気に入らなければ減点となるのでしょう。

つまり検定員も人間なわけで、何故だか一方的に嫌われてしまった私は圧倒的に不利な気がするのです。

もちろん本当のプロならば、そんな個人的な感情など許されないんでしょうけど、前回の教習時の態度を見る限りこの検定員はそんなまともな人間には見えませんでした。

ついに私の番に

そんなことを考えてるとついに私の番が回ってきました。

私はかなり本番に弱いタイプなので、心臓はドキドキしかもやや手が震えてきます。

安全確認して乗り込み「受験番号3番〇〇です」と、ここまではお約束。

そしてミラーと目視でしっかり安全確認してスタート。

あ、しまったウィンカーを忘れてました。

他の人が忘れてたので注意しようとは思ってたんですが、いざ自分がやってみると緊張で頭の中が真っ白になりますよ。

やばいなあと思いつつ検定員の様子をうかがうと、もちろん原簿に書き込む手が動いていました。

しかもこの検定員、笑いをこらえるのを我慢してるようにも見えますよ。

免許が欲しくて必死で頑張ってる人に対して、本当にひどいと思います。

このミスが響いてかその後もぼろぼろ。

普段ミスしないような所でもミスをしたり、慣れないコースで逆走しそうになったりもう散々。

とにかくメンタル面の弱さが自分でも情けなくなります。

そうこうしてるうちに、あっという間に検定は終わりました。

最後に検定員からアドバイスがありました。

「本来なら途中で検定中止だった。どこが悪いかは本人が一番わかってるはず。安全確認も全体的に弱く話にならない。」

冷静に考えれば、今日の内容ならどの検定員でも不合格だったでしょう。

自分の中では最も相性の悪い検定員を体験できたわけで、精神修行ができたとプラス思考で頑張るしかありません。

とにかく次回までに本番に弱いメンタルを何とかしなければ、そんな気持ちで不合格確定の合格発表を待ちました。

そしてお昼前に合格者の発表があり、この日は9人中4人合格でした。

半分以上が不合格とはなかなかに厳しい現実ですね。

ちなみに私の点数は55点だったみたいです。

受験番号から察するに、私と同じ検定員だった人はみんな落ちてますね。

悲しみの敗戦処理

合格して喜んでいる人達を尻目に、再検定の手続きと補習の予約を入れに受付へ。

今は繁盛期らしく、来週までは補習の予約が取れませんでした。

さらに検定はその2日後となり一気に予定が狂います。

お金も補習代と再検定料合計で一万円以上の出費となり、かなりへこみました。

修了検定に1回落ちる毎に一万円以上失うのか、なんて考えてたら夜も眠れなくなりそうです。

こんな事になるなら追加料金の一切かからない安心保険プランに入るべきでした。

最初に2万円ほどケチったのが悔やまれます。

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