技能教習第一段階① ハンコが貰えるまで3限かかった話

ついに生まれて初めて車を運転する日がやってきました。

事前にシュミレーターみたいなのをやりましたが、思ってたよりも複雑で不安しかありません。

恐る恐る配車係にて車を手配してもらい、〇〇番の番号札を渡されました。

そして地下の技能教習の待合室のベンチに移動して待機です。

時間になると、〇〇番の方~と指導員ぽい人が呼んでおります。

う~む 見た目は40前後のおじさんといったところでしょうか。

怖そうでもなく、やさしそうでもなくなんとも微妙な第一印象ですな。

挨拶もそこそこにまずは助手席に乗り、指導員の先生の運転を見学です。

なるほど、ただひたすら外周をぐるぐる回るだけのようですね。

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ついに運転スタート

3周ほど先生がお手本を見せてくれた後、さあやってみて下さいと言われ交代しました。

むむっ!私はAT限定なのですが思ってたよりも難しい。

みんなあんなに簡単そうに運転してるのに、なんじゃこりゃ~(。・´д`・。)

いやあもう何が難しいってアクセルとブレーキの調節が難しいんですよね。

想像以上にかなりキメ細やかな操作が求められます。

しかも初めての運転だけに、とにかく怖いのです。

先生はひたすら「目線は遠く」「カーブの前ではスピードを落とす」を連呼してますが、自分はただ必死にハンドルにしがみついてるだけなので全く上手に操作できません。

しかもまだハンドルをどこで切っていいかもわからず、ハンドル操作自体もかなりぎこちないです。

指導員の先生も徐々にいらいらしてきてるご様子でなんとも気まずい空気間に・・・

右回りも左回りも両方やりましたが、どちらも上手くいきませぬ。

そうこうしてるうちに制限時間となり初めての場内教習は終了です。

そしてもちろん教習原簿にハンコはもらえず(・´ω`・)困ッタナァ

AT限定の第一段階の一発目からつまずくのはショックなのですが、まあ私は物覚えが悪いのでしょうがないのかなと・・・

まわりは自転車とおなじで簡単だよと言ってましたが、全然話が違う。
どう考えても車の運転のが難しいと思いました。
この先どうなる事やら・・・

場内教習2限目

さて前回は自動車の運転は難しいと言うのを思い知らされたので、今回は少しでも巻き返したいところです。

そして地下の待合室で待機して本日の教官とご対面。
うっ 前回と同じ人か。気まずい。非常に気まずい。

前回同様、最初に教官がお手本を見せ、生徒と交代します。
まあ前回1時間近く乗ってるので、少しは慣れつつあるもののまだ安定しませんね。

私が何故上手に走れないかと言うと、自転車と違い自動車の場合、運転席が右側にあるので、どうも道路のド真ん中を走れてる気がしません。

したがって走行位置も安定しないし、ちょいちょい脱輪しそうになります。

表現がなんとも難しいのですが、教官に質問しても「目線を遠く」「慣れるしかない」「思いきって行け」しか返答がありません。

いくら何でももう少し具体的に教えてもらわないと運転が上手くなる気がしません。

運転を教えるプロである指導員の人がただひたすら怒り、「慣れるしかない」「思いきって行け」を繰り返すのみ。

正直すでに心は折れかけていますよ。

もちろんこの後もひたすら外周をぐるぐる回ったわけですが、いまいち運転のコツをつかめず不合格。

ハンコはもらえませんでした。

後半は車内もほぼ無言で非常に空気が悪かったですね。

しかし困りました。

技能教習2回目にしてまったく前に進めません。
こんなにも自動車の運転は難しいのか~みたいな絶望感しかありません。

まあ今日は、お昼休みを挟んでもう1回技能教習が受けれるので、その時に頑張るしかないでしょう。

場内教習3限目

さてお昼休みをはさんで、3回目の技能教習へと向かいます。

教習原簿を見る限り、どうやら今は
1. 車の乗り降りと運転姿勢

2. 自動車の機構と運転装置の取り扱い

3. 発進と停止

4. 速度の調節

5. 走行位置と進路
あたりの練習中らしいですね。申し送り事項も、もはや書ききれないくらいごちゃごちゃ書かれてますね。

今回こそはハンコをもらいたいと思いながら、地下の練習場へ降りていきます。

いつものごとく番号を呼ばれ向かうと、あれれ ついに指導員の人が変わりましたね。

よろしくお願いします、とお互いに挨拶をしたんですが、今回の先生はものすごく感じのいい人ですね。

とにかくハキハキとしてて、謙虚で明るい感じがします。年齢は40歳くらいですかね。

さて世間話をしながら練習をしてたんですが、どうやらこの先生、元警察官らしいですね。
とにかく前回までの先生と違って、教え方がものすごく上手い!

前回までの先生は「そのうち慣れる」「思い切りいけ」「目線は遠く」などなんとも抽象的な表現のみ。

ところが今回の先生は、目線の動かし方やアクセルやブレーキの操作にいたるまでこと細かく具体的に指導してくれます。

また、ただ「目線は遠く」と言うのではなく、「この先道路に出た時に目線を遠くすれば危険察知が早くなりその後の判断や行動にも余裕が生まれる」など本質的な部分を丁寧に教えてくれました。

私が悩んでいた運転席が右側にあるので自転車に比べて違和感があると言う話にも、「人間は無意識に目で見ている方向に向かいます。したがって目線を遠くの中心部に置けばまっすぐに走れ、走行位置が安定する」とズバっと即答してくれます。

さらに「わからない事があれば何でも聞いてくださいね」との事。

正直、過去2回の教習は一体何だったのか、くらい教習の質の差を感じました。

今回の50分間でかなり車が自由自在に動かせるようになりましたよ。

もちろんハンコもGET。

自動車の運転が嫌になりかけてたので、この回の先生にはホントに感謝です。

それにしても、教習指導員の教え方にここまで差があるのにはビックリしました。

毎回教え方の上手い先生だと助かるんですが、この教習所は指名制ではないので今後は運次第でしょうね。とりあえず初めてハンコが貰えたので今日はぐっすり眠れそうです。

最後に自分自身へアドバイス

今現在の私から当時の私へアドバイスを贈るとすれば

アクセルとブレーキは踏むのではなく、そっと触れるイメージで!

と言いたいです。

これが最初からわかれば乗り越すハメにならなかったでしょうね。

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