高速教習でまさかの教官が居眠り!さあどうする?

高速道路

ついにこの日がやって来てしまいましたよ。

実は教習所に通う前に最後の最後まで悩んだのが、この高速教習が怖いんじゃないかって事なんですよね。

正直100キロとか出して走れる気が全くしませんよ。

もしも雨が降ればシュミュレーターになるそうなので、前日の夜はひたすら雨になるのを祈ってましたよ。

しかし残念ながら、今日はこれ以上ないくらいの晴天(・´ω`・)困ッタナァ

普段あんなに晴れてほしい時に限って、雨なのに・・・

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ついに運命の高速教習へ

覚悟を決め配車を済ませます。

配車係の人によると、どうやら生徒2名と教官1名の3名で出発するそうです。

どうやら無事に生還するには、自分と相方両名がまともに運転する必要がありそうですね。

もちろん教官の指導力も大事な気がするので、いい教官が当たる様にひたすら念じます。

そして現れた教官は・・・

おじいちゃんやん(・´ω`・)困ッタナァ

う~む、どう見ても60~70歳くらいですかねえ。

今まで一度も見たことがない教官ですね。

これは大ベテランならではの安定感が期待できるのかな・・・

と同時に今日一緒に教習する相方もどんな人か確認します。

ほっ、いたって普通の若いお兄さんでした。

よかったよかった。いやむしろこのお兄さんのほうがよっぽど不安なのかも知れません。

教官はもちろん、私もこのお兄さんよりかなり年がいってますからね。

とりあえず2時限連続教習らしく、行きと帰りを交代して運転するそうです。

じゃんけんの結果、私が帰りになりました。

どちらかと言えば先攻がよかったですかね。

なにせ後部座席で待機してドキドキしてる間がたまりません。

そしてついに出発です。

おお、まずは良かった。この相方のお兄さんどうやら運転が上手そうです。

おじいちゃん教官も、ほとんど何も言う事がないよ~と言いながら道案内のみしております。

「よしっ、じゃあこのままこの道をしばらくまっすぐ走ってね~」

おじいちゃん教官が相変わらず道案内を続けます。

まさかの緊急事態

ところがその後、突然おじいちゃん教官が全くしゃべらなくなってきたのです。

あれおかしいなあ、と恐る恐るおじいちゃん教官の方を見ます。

(。・´д`・。)エェ~

どう見てもおじいちゃん教官こっくりこっくり寝ております。

しかもこれ、運転してる人はまだ教官が寝てるのを気付いていませんね。

やばい、これは早急におじいちゃん教官を起こさねばなりませんよ。

とっさに自然な感じで「自動車学校で教習中に事故ってあるんですか先生?」とかなり大きな声で話しかけます。

おじいちゃん教官もびくっと反応し答えてくれました。

「ああ、ウチはないけど他の教習所はちょいちょいあるみたいだねえ」

これでおじいちゃん教官も目が覚めたのか、すでに高速道路を通り過ぎてしまっている事に気付きます。

「よしっ、じゃあUターンの練習を2回します。その後に高速に入ります。」

ふ、不自然すぎます。

まさかの高速素通りにより、Uターン教習が追加されてしまいましたよ。

しかし田舎でよかった。

車がほとんどいないので、無事に引き返しに成功しいよいよ高速道路に突入します。

やはり合流の時にびびってしまい、お兄さんも困った様子。

おじいちゃん教官覚醒

すると「今だ!思い切っていけ。」おじいちゃん教官が突然送りハンドルしつつ、アクセルを踏み込むように指示しています。

ぬおっ、さすが大ベテラン。

高速に入った途端人格が変わりました。

それにしても後ろから見てる限り、合流は難しそうでしたが本線車道に入れば後は案外簡単かも知れません。

このお兄さんの運転が上手いだけかも知れませんが、とくに恐怖を感じる間もなくあっという間に終了になりました。

そして今度は路肩に停車し私と交代です。

間違いなくこの日は、今までで一番緊張してたと思います。

なにせほとんど記憶がありませんからね。

とりあえず教官から急ブレーキと急ハンドルはしないように言われたのだけ覚えています。

問題の合流ですが、ラッキーにも後続車がまったくいません。

いつもよりやや加速しつつあっさり合流できてしまいました。

気が付けば80キロも出てますが、まったくスピードが出てる気がしませんよ。

やはり歩行者や信号も無く、ただひたすらまっすぐ走るだけだからですかね。

むしろ教習所内で30キロ出すほうが怖いくらいですよ。

いやあ良かった、なんとか生きて帰れそうな予感がしてきました。

と、思いきやトンネルに入った途端に違和感が。

なんと言うか表現が難しいんですが、独特の吸い込まれる感じでやけに運転がしずらいのです。

しかもトンネルの中は微妙なカーブが続いてて非常に怖いのです。

その後、途中でほんの一瞬ガードレールにぶつかりそうになったもののなんとか無事に減速車線に到着。

いやあ良かった、安心して肩の力が一気に抜けました。

まとめ

帰り道にふと思ったのですが、高速道路を走った後はなんだか普通の道路が怖くなくなりました。

大きな壁を乗り越えたみたいで、意味不明に自分に自信がつきました。

結果的には居眠りするくらい余裕の大ベテラン教官で良かったみたいです(・´ω`・)困ッタネェ

後は特別項目の山岳教習とみきわめが終われば技能教習は全部終わりみたいです。

いよいよゴールが見えてきました。頑張らねば!

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