3時間セット教習でウインカーの謎を知る

ウインカー

さあとりあえずは一通り路上の練習コースは走り終え、今日はシミュレーター、危険予測複数技能教習、危険予測ディスカッションと3時間続けて教習を受けなければなりません。

なんとなくややこしそうで気乗りがしませんな。

もちろん教習所へ向かう足取りも重いですよ。

しかもどうやら全然知らない人と一緒に授業を受けなければいけないみたいですね。

ほとんどの教習生が私よりも一回り以上若いので、やや気まずいですね(・´ω`・)困ッタネェ

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シュミュレーター

とりあえずまずはシミュレーターからですね。

5分ほど前にシミュレーター室に入ると小柄な若い女の人が。

なるほど、配車係の人が今日は2人一組でやると言ってたのでこの人が相方なのでしょう。

よろしくお願いします、とお互いに挨拶を交わしつつ年齢を聞いてみると19歳とのこと。

いかにも最近の若者といった感じで非常に明るい感じの人ですね。

とりあえずは良かった。

と同時にチャイムが鳴り教官が登場です。

あら、またもや菅原文太さん風の渋い教官ですな。

本当にこの教官とはよく当たります。

まずはじゃんけんで順番を決め、ゲーセンにある大画面のゲームみたいなのをやりました。

最初に練習モードと言うことで若い女の子から挑戦です。

後ろから画面を見てる限り、このシミュレーターなんとも意地悪ですね。

突然子供やバイクが飛び出して来るのです。

おかげでこの女の人、さっきから豪快に跳ね飛ばしまくってます。

文太兄ぃ風の教官も今日は機嫌がいいのか、若い女の子がいるからかはしゃぎまくってます。

おかしい。こんな文太兄ぃ見た事ない・・・

やはり性別や年齢によっても教官の態度は違ってくるのかなあ。

そんな事を思いつつ今度は私の番です。

あら文太兄ぃ、もうすでに笑っていませんね。

いつもの真剣な表情に戻っております。

怒られないようになんとか安全運転して無難に終えました。

すると今度は本番モードの開始らしいです。

まずは女の子からの挑戦ですね。

先ほどの練習モードと同じで開始早々にいきなり事故を起こしました。

目の前に人がいるのにブレーキを踏む様子も無く、アクセルを踏んでるんですよね。

さすがの文太兄ぃもやばいと思ったのか、厳しく注意してました。

その後も2回ほど事故を起こし、この女の子の番は終了です。

いやあ 路上じゃなくてよかった。

そして今度は再び私の番に。

先ほど同様に安全運転を目指したんですが、突然の飛び出しにブレーキが遅れ事故を起こしてしまいました。

確かにこのシミュレーター、何が起きるかわからないという意味で本当によくできてますね。

最後に文太兄ぃから、命を守る為なら迷わず急ブレーキを踏むように言われ終了です。

危険予測複数技能教習

10分の休憩を挟み、いつもの練習場へ。

すると現れたのは、あの教え方の上手い元警察官の教官ではありませんか。

いやあ良かった。何やら難しそうな授業だったので一安心です。

どうやら1人ずつ交代で乗ってお互いに悪いとこをメモに書いていく流れらしいですね。そしてそれを最後にディスカッションするらしいです。

とりあえずじゃんけんの結果、私が最初に運転することになりました。

実は教習所から外に出る時にやや坂になってるんですが、そこを上るときにアクセルを踏みすぎてしまいいきなり急ブレーキになってしまいましたよ。

いきなりわかりやすいのをやらかしてしまい、車内の雰囲気も明るくなります。

そしてどうやら私は小学生が下校途中の細い道を通る練習をするらしいのです。

いやあ、これはやばいなあ。

まだ車両感覚が微妙なので、不安になります。

そしてどんどん学校に近づいてきたんですが・・・

ラッキー、すでに子供たちはいないみたいでした。教官もついてるねえなんて冗談をいいます。

ところが細い道で対向車とすれ違う時に、無意識に避けようとしてハンドルを左に切ってしまいました。

左の電柱にぶつかりそうになったみたいで、教官にあわてて送りハンドルされてしまいました。

その後はとくに大きな事件もなく今度はもう1人の子と交代です。

もう1人の子は商店街の人通りの多い道を通る練習とのこと。

さっきのシュミュレーターが無茶苦茶だったのでやや不安になりますよ。

だが予想に反してこの子、実際の運転は上手いじゃありませんか。

急発進や急ブレーキも無く、素人の私から見たらものすごく運転が上手に見えますよ。

しかし、ここで教習所界ではお約束の試練が!

ついに教習生の宿敵現る

そうです。教習生の敵、路上駐車の車ですね。

これがまたなんとも微妙な位置に車が停めてあり、ほんの少し避ける感じだったのです。

そこで運転してた女の子はウィンカーを出すべきか出さないべきか悩んだあげく、出さずに避けました。

これは確かに私も正解がわかりませんでした。

運転してた子も気になったみたいで、その場で教官に質問してました。

教官の答えは検定なら、ウィンカーを出さないで減点される事はあるけど、出して減点される事はないので出したほうがいいとのこと。

また教官曰く、自分の車幅の概ね半分以上を移動する時と自車線からはみ出す時が進路変更とみなされ3秒前にはウィンカーを出す必要があるとのこと。

つまり先ほどの場合だと車幅の半分以下の移動で車線もはみ出してなかったので、検定でなければウィンカーを出す必要はなかったとのこと。

それにしても難しすぎます。

そんなの瞬時に判断できる気がしません(・´ω`・)困ッタナァ

その後は無事に教習所に帰りました。

そして即解散となり、休憩を挟んでお互いの運転内容について議論するみたいですね。

危険予測ディスカッション

まずはお互いのメモ用紙を見せ合います。

私の運転はミスした所がかなりわかりやすかったので、やはり急ブレーキと電柱に接触しそうになった事が書かれてました。

逆に私の方は先ほどのウィンカー問題を書いてました。

教官もすでにお互い納得済みなので次にいきましょうかとのこと。さらに一歩踏み込んだ危険予測をするためにテキストが配られました。

このテキストがまた間違い探しみたいで、ものすごく勉強になるんですよね。

もう目に見える範囲の隅から隅まで注意して見る必要がありますね。

本当にどこに危険が潜んでるかわからないので、常に「かも知れない」精神が大事なんだなあと思いました。

まとめ

私は最初、車の運転は運動神経が大事なのかと思ってました。

でも実際に運転してみると運動神経はほとんど関係なく、認知や判断そして思いやりや慎重さのほうがよっぽど大事な事がわかります。

本当に車の運転は色々と考えさせられ、たくさんの事を学べますね。

まだまだ車の運転は楽しくないけれど、ぐいぐいと人間として成長できてる気がしますよ。

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