車のガソリン代を節約する9つの節約術! 知らなきゃ大損 

車の維持費の中でも大きな割合を占めるのがガソリン代ですよね。

ガソリン代を安くする方法は

・燃費を良くする

・ガソリンを安くGET

主にこの2つしかないでしょう。

今回は単純なようで奥の深い、ガソリン代の節約について書いてみました。

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出発前の注意点

実は自宅から出発する前の段階で、燃費との戦いは始まっています。

車体を軽くしよう

車は重くなればなるほど燃費が悪くなります。

われわれ人間も同じで、自転車に重い荷物を積んだらペダルが重くなり、体力を消耗しますよね?

車もそれとまったく同じ原理ですので、できるだけ軽量化してあげましょう。

案外トランクなんかに必要のないものが、入ってたりするものです。

地味な軽量化ですが、ドライバー自身のダイエットも、もちろん有効です♪

また、荷物や人間だけでなくガソリンの重さも車の負担になってしまいます。

ガソリンを入れる時は、満タンにするのではなく、約半分くらいに調整するのがいいでしょう。

「3000円ジャスト」「4000円ジャスト」みたいに金額指定で給油すれば、ちょうどいい感じに調整できます。

タイヤの空気圧について

車種やタイヤの種類によって適正値が異なりますが、適正な空気圧を維持することで、タイヤ本来の性能を最大限に活かすことができ、燃費が向上します。

適性値はドア付近に表示されてますが、わからなければガソリンスタンドの店員さんにお願いすればやってくれます。

知り合いの運送会社の社長さんいわく、適正値よりも10%ほど空気圧を高めたほうが、燃費を抑えられるそうです。

ただし空気圧をやや高めにすると燃費は良くなるものの、タイヤの消耗も早くなってしまうそうです。

トータルで考えた場合、適正な空気圧を維持したほうが良いでしょう。

車によく乗る方は、安全面・経済面の両方の意味でも月1回はチェックしておきましょう。

エンジンオイルをきれいに

車のエンジンオイルが汚れていると、危険ですし燃費が悪くなります。

常にきれいな状態を保ち、半年に1回程度はオイル交換をした方がいいでしょう。

出発前にルートの再確認

最近のカーナビは優秀なので、迷子になることはないと思いますが、万が一迷ってしまった場合、これまでの節約がすべて吹き飛びます。

とくに遠出をする時は、念には念を入れて、ナビや地図での目的地までのルート確認をしっかりしましょう。

また可能ならば、できるだけ混んでいない道を選び、信号や交差点の少ない道を選びましょう。

車は発進と停止を繰り返すことで、かなりのガソリンを消耗します。

理想はできるだけ止まる事が少ないような道ですね。

エアコンは燃費を悪くする

エアコンを使うと「コンプレッサー」という部品を作動させるため、エンジンに負荷がかかりガソリンを消費します。

とくに軽自動車のようにエンジンが小さく馬力がない車は、エアコンに取られるパワーの割合多くなり、目に見えて燃費が悪くなります。

ですから、エアコンは必要最低限の使用を心がけるといいでしょう。

とくに冷房は暖房よりもガソリンを消費します。

なぜならば、暖房はエンジンの熱を利用できるため、冷房に比べたら燃費を圧迫しないからですね。

「夏場にやたら燃費が悪いなあ」なんて方は、冷房の使い方に問題があるのかも知れません。

ちょっとした節約テクニックとして、夏場の蒸し暑い時にいきなり冷房をつけるのはやめましょう。

まずは窓を開け、中の空気を外に出しましょう。

そうすれば、車内の温度を低くする事ができ、その後にエアコンをつければ、ガソリン使用量を最小限にすることができますよね。

もちろん温度設定を、できるだけ適温に近づけるのも大事です。

本当に小さなことからコツコツと節約を積み重ねていきましょう。

もちろん真夏や真冬に無理をして、体調不良になってしまっては意味がないので、使うべき時はしっかりと使いましょう。

運転中の注意点

車のコンディションが整い万全の態勢になったら、あとは運転です。

燃費のいい運転を心がける

車がもっともガソリンを消費するのは発進するときです。

もちろん一気にアクセルを踏み込んで急加速すると、ガソリンが多く消費されます。

これもわれわれ人間の体に置き換えて、考えればわかりやすいです。

ゆっくり徐々にスピードを上げながら走るのと、いきなり全速力で走るのとでは、明らかに体力の消耗が違いますよね。

車もまったく同じで、アクセルを静かにゆっくり踏み込んで、徐々に加速すれば燃費が良くなります。

しかも穏やかな運転をすれば、運転が上手に思われるので一石二鳥ですよね。

また、車間距離を多めにとるのも大事です。

車間距離が短い場合、どうしてもブレーキを踏む回数が多くなり、結果としてアクセルを踏み込む回数も多くなり燃費が悪くなります。

さらに車間距離が十分でない場合、事故のリスクも高くなってしまいますよね。

かつて教習所の教官が、「車間距離を詰める行為は百害あって一利なし」と言ってましたが、まさにその通りですね。

最後に、前方の車のブレーキランプが点いた時や、赤信号になったのが確認できた場合、できるだけ早めにアクセルから足を離しましょう。

早めにアクセルから足を離すことで、エンジンブレーキがかかりガソリンをほとんど使わずに徐々に減速できます。

できるだけ早めにアクセルから足を離すためには、視野をできるだけ遠くに置く必要があります。

視野が遠いと危険察知も早くなるので、事故のリスクを減らすことにもつながります。

要するに燃費のいい運転を心がければ、自然と安全運転になります。

安全でなおかつ、環境にも家計にもやさしいわけですから、素晴らしいですよね。

今一度かつて教習所で習ったことを思い出してみるといいでしょう。

アイドリングを減らす

車のアイドリングはガソリンの無駄使いの代表格です。

長時間停車するときは、必ずエンジンを止めましょう。

5分間のアイドリングで約10円のガソリンを失うらしいので、1時間だとなんと120円も損してしまいます。

携帯電話で話し込むときや、ライン、メール、あるいは仮眠したい時なども、しっかりエンジンを止めてアイドリングストップしましょう。

ただしアイドリングストップ機能のついてない車で、頻繁にエンジンのON/OFFを繰り返すと、バッテリーやモーターに負担をかけてしまいます。

ガソリンは節約できても、他の部品が故障しては意味がないので、普通の信号待ち程度でエンジンを止める必要はないでしょう。

ガソリンを安くGETする

まず元々のガソリンの価格が安いお店を探しましょう。

安いガソリンスタンドで思いつくのがセルフです。

やはり人件費を削れる分だけ、有人のガソリンスタンドよりも安いです。

セルフといっても、あくまで自分で給油するだけで、店員さんはいるので安心してください。

初めて利用する場合でも、わからないことがあれば、店員さんに聞けば何でも教えてくれます。

一度利用すればすぐに使い方を覚えられると思いますし、苦手意識を持たず積極的に利用しましょう。

また支払いを現金ではなく、クレジットカードで払うとポイントが貯まりお得です。

まだクレジットカードをお持ちでない場合は、私も愛用してる楽天カードがオススメです。

とにかくクセのないカードで、学生さんや初めてクレジットカードを作る方にはちょうどいいと思います。

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燃費のいい車を選ぶ

難しい事をあれこれ考えるより、単純に燃費のいい車を購入すれば、ガソリン代を節約できますね。

いわゆる「エコカー」「ハイブリッドシステム車」と呼ばれている車種たちですね。

例えば

・トヨタ  プリウス  40.8km/L

・トヨタ  アクア   37.0km/L

・ホンダ  フィット  36.4km/L

などなど、ひと昔前では考えられないような燃費のいい車がズラリです。

ただし、これらは『JC08(ジェイシーゼロハチ)モード』といわれる測定方法で測ったカタログ上のデータなので、注意が必要です。

実燃費は車種にもよりますが、カタログ燃費の6~7割が目安です。

ちなみに私の愛車の某ミニバンはカタログ上は16.0km/Lでしたが、実燃費は9~10km/Lくらいですね。

また、環境にやさしい車であることから、国土交通省もエコカー利用を推奨してます。

そのため、平成29年3月31日までに対象車を購入した場合、エコカー減税の恩恵が受けられます。(軽減率は排ガス性能、燃費性能によって異なる)

エコカーやハイブリッド車を購入する前の注意点

しかし、これらのエコカーはどうしても人気のため車両価格が高くなってしまいます。

ガソリン代を安くする目的で、あまりにも高い車を買いすぎてしまった場合、コストメリットが出るまでに膨大な時間がかかり、本末転倒なので注意しましょう。

さきほど登場した私の愛車ですが、購入時約30万円で燃費が10km/Lくらいです。

例えば、人気のプリウスを200万円で購入して燃費を3倍の30km/Lと仮定しましょう。

この車両価格の差額170万円を取り返すのに、どのくらい走らなければならないか想像できますか?

わかりやすくガソリン代を100円/Lと仮定した場合、なんと25万5千km走らないと元が取れません。

普通の人ならまず走れない距離ですし、そもそも最近は乗りつぶす前に、乗り換えを考える方が多いですからね。

つまり今回の例の場合、25万5千kmなんて距離は現実的にはまず走れないので、お金のことだけを考えた場合、プリウスを200万円で購入した時点でトータルコストで確実に赤字ということになります。

エコカーやハイブリッド車を購入するときは、ガソリン代にこだわりすぎないで、トータルコストで賢く計算するのが正解でしょう。

とくに乗り換えまでの年数(走行距離)を、あらかじめしっかりと決めておくといいでしょう。

購入した車の走行距離が短ければ、どんなに燃費のいい車でも得られる恩恵が低いですからね。

好きな車種やこだわりがあるなら、コスト完全無視で好きな車を選べばいいと思いますが、お金にこだわる場合は、私のように燃費は悪くても激安の中古車を選ぶのがオススメです。

今一度ご自身のライフスタイルを考えて、ベストな車選びをしましょう。

個人的には車は金食い虫だと思いますし、本当に車が必要なのか自問自答して、必要ないと判断したら処分するのもありだと思いますよ。

そうすれば最も確実に余計な支出を節約できますし、地球にもやさしいですからね・・・

☞車を簡単に高く売る方法はこちら

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