車を査定に出す前に!ここが気になるQ&A 高く売る為の準備やコツも総チェック♪ 

車を売却・査定する時に気になることや、よくある質問をまとめてみました♪

車を売るのに慣れている方は、なかなかいないと思います。

車を初めて売る方や初心者の方は、しっかりとチェックしておきましょう!

買取と下取りはどっちがいい?

どちらも長所と短所があるのでどちらがよいとは一概には言えません。

ただ下取りに出すと、買取店の最高値よりもかなり低くなる傾向にあります。

中古車買取の良いところは高価買取が実現しやすいところで、下取り価格が高い車ほどその差は出やすくなります。

一番良いのは買取業者に出す前にディーラーで下取り査定してもらう方法で、実査定の際にディーラーで査定したことを言って牽制するとよいです。

中古車買取と下取りにはメリットとデメリットがあるので、それぞれの特徴を捉えながらディーラーと買取店で競わせると良いでしょう。

参考記事:車の下取りは大切な資産をドブに捨てる行為ってご存知ですか?

ディーラーの下取りは損?

かなりの確率で損します。

ディーラーが主にやっているのは下取りで、新しい車を買う代金に今乗っている車の買取価値を充当することで評価します。

ディーラーはあくまで新車の販売がメインであり、買取専門店のように中古車の査定が本業ではありません。

ディーラーと買取専門店を比較すると、買取専門店のほうが高値で買ってくれる場合がほとんどです。

買取専門店はディーラーと違い買取を専門とする買取のプロで、その時の価値をダイレクトに価格に反映するので高値が実現しやすいのです。

ローンが残っていても中古車買取は行ってくれるの?

ローンが残っている車でも事情により手放さなければならないことがありますが、この場合、果たして買取ってくれるのでしょうか?

結論からいえば、買取ってくれます。

買取業者に話をすれば、ほとんどの業者が相談に乗ってくれるでしょう。

今回はよくある3つのパターンを紹介しておきます。

車を売って一括返済する方法

本来ローンが残っている中古車は、自分所有の車ではないので売却はできません。

車検証を確認して、所有者と使用者ともに本人名義であれば売却できるのですが、そうでないと売却できません。

そこでおすすめなのは、車を売ることでローンの残債を一括返済するという方法です。

車の買取価格がローン残債分よりも額が大きい場合に有効で、これならローンが残っていても問題ありません。

このケースであれば中古車買取店に対してスムーズに売却することができ、手続き等も買取店が行ってくれるところがほとんどです。

中古車買取時に依頼された書類を用意しておけば、後は業者が所有権解除の手続きも行ってくれるので簡単に車を手放すことができます。

残債を現金決済する

中古車買取時にローンが残っている場合、差額により車を売ってローンを一括返済できればいいのですが、それができないケースもあります。

車を買取してもらってもその差額がローンの残債に届かない場合は、残債を現金決済する方法があります。

要するに、売却した際に残ったローンを現金で決済するのです。

例えばローン残額が100万円で、査定額が70万円だった場合には、差額の30万円をあなたが現金で支払えばいいのです。

この方法をとれば、ローンが残っていても中古車買取が実現します。

ただ財布が痛くない程度の額でないと無理があるので、ローン残債を現金決済できるのかどうか、しっかり財布と相談して決めることです。

別のローンを組むことで完済する

ローンが残っている場合、残債を現金決済する方法はおすすめなのですが、無理がある場合があります。

買取価格に対してローン残債がかなり残ってしまうと、現金での支払いは難しくなります。

そうした場合は、新たに別ローンを組んで、ローン残債に充てるようにします。

例えばローン残額が200万円で、査定額が100万円だった場合には、差額の100万円を新たにローンを組んで支払えばいいのです。

新たにローンが組めれば、ローンが残っていたとしても中古車買取は可能になるわけです。

また中古車買取時に新しい車を購入する予定がある人は、新車にローン残債分を上乗せしてローンを組むという形を取ることもできます。

新しい車に対してローンを上乗せすれば、金利を安くできる可能性もあります。

ローンが残っていても中古車買取する方法は、このように色々あります。

一番良いのは残債分より高く車が売却できることなので、少しでも高く買取してくれる業者を探すことができる一括査定サービスの利用がおすすめです。

☞一括査定サービスの詳細はこちら

改造車でも中古車買取は可能?

結論から言うと、改造車でも買取は可能です。

ただ改造車といっても色々あり、中には車検に合格しない違法改造車もあります。

細かく言えば、改造の内容によっては買取してもらえるというのが正解になります。

改造車を高く売りたいなら、改造車専門店もしくは輸出業者に依頼すると良いです。

なぜなら、改造車を販売できる顧客と査定のノウハウの両方を持っているからです。

ただ専門業者の場合、数が少なく見つけることが難しいので、ネットの中古車一括査定サービスを利用すると良いでしょう。

参考記事:誰でも楽して簡単に車を高く売る方法

事故車や動かない車でも売れる?

まったく問題ありません。

むしろ事故車・不動車・水没車・廃車などを専門に取り扱う業者があるくらいです。

また古い車や多走行車などでも高く売れる可能性があるので、自分で勝手に価値がないと判断しないでしっかり査定に出すのが大事です。

おすすめサイト:カービュー事故車査定

査定の前に車検は通したほうがいい?

ずばり、通さない方がいいですね。

仮にあなたが車検を通して2年車検を付けても、車検費以上に査定額がアップすることはありません。

なんとなく車検が残ってた方が有利なイメージですが、それが査定に反映されることはないのです。

それより車検が切れないうちに、さくっと査定に出した方がお得です。

参考記事:車検を節約しようとする前にもう一度確認したい3つのこと

車の査定を手放す何日前に依頼すればいいの?

実はこれ、答は単純で「愛車を手放す直前」がベストタイミングです。

これには二つの理由があります。

・車の査定相場は日々動いているのであまり早めに査定に出し過ぎても意味がない

・愛車を手放す直前に査定に出したほうが高く売れる

参考記事:車の査定を依頼するベストタイミング教えます!

車が汚いと中古車買取の査定額は下がってしまうの?

中古車買取の査定で気になるのは、車が汚いと査定額は下がってしまうのかということです。

車が汚いだけで査定額が下がるとすれば、綺麗にしておけば査定額は上がるのでしょうか?

車が汚いと査定額が下がる可能性はある

査定時のチェック項目にはボディや車内の汚れが含まれていて、その状態によってはマイナス査定になることがあります。

そこでおすすめなのが査定前の洗車や車内の掃除です。

その際、外装ばかりを気にするのはよくありません。

内装もとても大切なので、買取前にはシートやマットの汚れ、そして落ちているゴミなども綺麗にしておきましょう。

また、特に大事なのは車内の臭いで、悪臭のする車はいくら外観が良くても評価は下がってしまいます。

車内でタバコをよく吸う人やペットを乗せる人は要注意で、そうした車はかなり強烈な悪臭が染みついているものです。

臭い車は売れないばかりか業者が買い取った後、消臭しないといけないので、査定額そのものが低くなります。

掃除をする場合、臭いも含めて内装も徹底的にしておきましょう。

ただし必要以上の手入れはいらない

中古車を買取前に掃除するのは良いことなのですが、お金をかけてまで車をキレイにするのは行き過ぎです。

なぜなら業者に頼んでキレイにしてもらったとしても、かけた費用以上に査定額がアップすることはないからです。

基本的に掃除は査定には直接関係がなく、査定項目にも特に記載されていません。

汚れに関する査定項目はあっても、掃除は直接的なプラスポイントには決してならないということです。

そういう風に考えると掃除をしても意味がないと思ってしまいますが、それでも買取前には掃除はしっかりしておいた方が良いです。

買取業者は乱暴に車を扱う人より丁寧に車を扱う人の方を好むので、人間性をアピールする意味でも掃除は重要です。

掃除をして車をキレイにしておけば、持ち主と業者の信頼関係をつなぐ架け橋になり、買取後のコストを少なく見積もってくれる場合があります。

その結果として間接的に、査定額アップにつなげることができます。

車種や年式、走行距離やコンディションが全く同じ車が2台あるとすれば、綺麗に洗車されていて車内も掃除が行き届いている車の方が高く査定されやすいのは明らかです。

査定を受ける前は一般的な洗車や清掃だけで十分なので、ムダなお金はかけずに自分のできる範囲内で車をキレイにしましょう。

愛車の査定時に営業マンとのやりとりで注意点は?

中古車買取査定に際しては営業マンが車を査定するので、営業マンとのコミュニケーションも大事です。

営業マンに余計な情報を話すと、査定価格に悪い影響を与えることもあるので注意しないといけません。

売却希望価格を自ら言わない

中古車買取査定での営業マンとのやり取りで大事なのは、絶対にこちらから売却希望価格を口に出さないことです。

価格交渉しようとすると営業マンのペースに巻き込まれることになり、結果的に相手の思い描いている通りの結論に導かれることになってしまいます。

あまり相場がよく分かっていないのに、このくらいで売れたらいいという風に売却希望価格を提示してしまうと営業マンの思うツボです。

提示した希望価格が相場より低い価格だと、営業マンはその価格よりも少し上乗せした程度の価格を提示してくることになり、当然ながら安く買い叩かれます。

売却希望価格を自ら言うということは、相場をあまり分かっていないことの証拠にもなるので、営業マンには希望価格は言わないようにしましょう。

即決で決めない

中古車の買取相場は常に変動していて、乗っている車と全く同じ状態の車というのは存在しません。

車の買取価格が妥当かどうかは1社だけでは判断できないので、絶対に即決で決めてはいけません。

営業マンはそもそも査定額を安めに提示してくることが多いので、買取の交渉をする時に即決で判断するとほぼ確実に損をすることになります。

営業マンが提示した価格が妥当なものかどうかを見極めるためには、複数の買取業者へ査定依頼する必要があります。

1社だけでは営業マンの言っていることが本当かどうかよくわらないので、最低でも3~5社くらいの営業マンから話を聞いて比較するのがおすすめです。

他社の見積もり価格は話さない

中古車買取査定時には、複数の買取業者へ査定を依頼すると大体の相場を把握することができます。

そうすると営業マンが本当のことを言っているのかがわかるようになり、価格交渉を有利に進められるようになります。

その際、大事なことは査定を複数社で受けて見積もりをもらっている場合でも、見積もり額は決して言わないことです。

初めての査定ではないことを知ると営業マンは他社の買取価格を打診してきますが、そこで金額を言うとその金額に少しだけ上乗せした金額を提示してきます。

それでは帳尻を合わせられることになるので、複数の買取業者へ査定を依頼する意味がなくなります。

余計な事はいっさいしゃべらずに、一括査定サービスなどを上手に利用しながら相場を把握して、営業マンとの交渉に役立てましょう。

☞一括査定サービスの詳細はこちら

中古車の買取査定額を上げるために実践したいコツは?

中古車の買取を査定してもらう場合、何とかして査定額を上げたいものです。

そんな人におすすめしたい実践するとよいコツがあります。

査定前には書類も整備しておく

車に関係する書類の有無で査定金額に差が出ることもあるので、査定前には書類も確認して用意しておきましょう。

特に大事なのが定期点検整備記録簿です。

整備点検記録簿には、車のメンテナンス状況や来歴が記録されているので、これがあるかないかで印象が大きく違ってきます。

あとは取扱説明書の有無も査定に影響するので、紛失してない場合は必ず用意しておきましょう。

参考記事:車を売る時に必要な書類(最新版・随時更新)

車をノーマルにもどす

車はノーマルに近いほど高額査定になるので、社外パーツなどを付けている場合はノーマルに戻しておきましょう。

社外パーツは取り外して単体で売却した方が高く売れるので、別にパーツ屋に持ち込んで査定を受けたほうがよいでしょう。

良いところをアピールする

中古車を査定してもらう際には業者が車の状態を見て査定金額を出しますが、その際、自分の愛車の良いところをアピールすると査定額を上げることができます。

少しでも高い査定額を付けて欲しいなら、車の良いところを積極的にアピールしましょう。

こうした方法は意外と功を奏するもので、査定するのはあくまで人がするからです。

たとえば、禁煙車で普段から専用の靴などに履き替えて大切に乗っていることをアピールすると良いでしょう。

また丁寧に運転していることなどをアピールするのも効果的です。

査定だけでは中々見えないところもあるので、しっかりと高額査定を引き出しましょう!

車の大きなキズや不具合は修理したほうがいい?

ボディのキズやヘコミがあるとマイナス査定になってしまうので、査定前にオーナー自らが修理する人もいますがこれはおすすめできません。

キズやヘコミがあるからといって修理しても、修理代を査定額アップでペイすることはできないからです。

損をする可能性が高いので、キズや不具合はそのままにして査定してもらった方がいいでしょう。

中古車の買取契約が成立した後のクーリングオフは有効?

残念ながらクーリングオフはできないことになっています。

クーリングオフは、申し込みや契約から8日以内なら無条件で申し込みの撤回ができる法律で、消費者保護の見地から作られたものです。

そもそもクーリングオフは、冷静な判断ができない不意打ちの購入に対して配慮した制度なので、自分の意思で吟味して買取してもらう車は対象外なのです。

仕組みが理解しにくい商材やエステなどの、金銭に伴う対価が保証されないものがクーリングオフの対象になるので、実物が存在する中古車は認められません。

そのため中古車の買取契約をする時は、本当にその車を手放していいのか冷静に考える必要があります。

買取契約後の解除は基本的にできないので、よく考えてから買取契約書にサインするようにしましょう。

中古車買取業者の選び方は?

ほとんどすべての人が、トラブルなく安全に、最も高く売れる業者さんを探しているはずです。

しかし中古車買取業者は色々あるので、特にまだ買取業者を利用したことがない人は、どこに売却すればいいのか迷ってしまうと思います。

良い買取業者には特徴がある

良い買取業者には特筆すべき要素があります。

満足のいく査定額を提示してくれ、査定士の対応が良いのが良い買取業者なので、そうした特徴を踏まえて探しましょう。

知識が豊富で熱心に査定してくれる査定士を派遣してくれる業者なら、良い業者と言えるでしょう。

反対に悪い業者は安く買い叩くために、何かと愛車に難癖をつけ査定額を下げようとしてきます。

良い業者は、買い叩くために愛車の悪口を決して言わないものです。

最初だけ査定額を異常に高くして、契約後には減額を要求してくるなど強引な営業をしてくる悪質な業者もいるので注意しましょう。

また、評判のいい買取業者であっても、出来の悪い担当者にあたることがあります。

感じの悪い営業マンにあたると気持ちよく取引ができないので、業者を選ぶ時は担当者の人間性もしっかりみきわめたいところですね。

大手なら必ずしも良いとは言えない

中古車買取業者選びの際には、どうしても大手の買取業者を選びがちです。

確かに評判の良い大手の買取業者ならそれなりに信頼でき、失敗することも少ないでしょう。

しかし小さな買取業者でも、潜在顧客をしっかり抱えている販売店なら強みがあります。

小さな中古車屋でも決してバカにすることはできず、地域に密着して高値で買い取ってくれる業者もあるのです。

結局のところ、大手の中古車買取専門店が必ず高く買ってくれるとは限りません

地域系の小さなお店はもちろん、大手を含め、可能な限り多くの業者さんに査定してもらう必要があります。

おすすめは一括査定サイト

中古車買取業者を選ぶ場合、自分の目で確かめて業者を探すのが一番なのですが、そうすると時間と労力がかかります。

手っ取り早いのが、店頭に出向かずに買取業者を探すことができる一括査定サイトの活用です。

ネットから複数の買取業者に一括で無料査定を依頼できるので、とても便利です。

依頼そのものはスマホやパソコンから一瞬で完了し、複数の業者が出張査定してくれます。

近くに買取専門店がなく、時間もなくて中々出向くことができない人でも、一括査定サイトなら安心して利用できます。

さらに他業者の査定額と比較することができ、業者が自然と競争してくれるので、ほぼ確実に一番高く売れるのです。

また、一括査定サイトに参加する時に厳しい審査があるので、質の悪い業者は参加できません。

したがって、一括査定サイトを利用すれば、自動的に優良な業者のみを簡単に探すことができるのです。

☞一括査定の詳細はこちら