合宿免許に向いてる人と向かない人をわかりやすく解説

合宿免許

さあ免許を取得するぞ!と思っても合宿免許か通学免許でお悩みの方も多いと思います。

そこで今回はどういった人が合宿免許に向いていて、どういった人が向いていないのかを考えてみました。

ちなみに最終的に受けなければならない学科や技能の教習そして試験は、合宿免許も通学免許も全く同じです。

ですから合宿免許が楽して免許を取得できるわけではないです。

主に違うのは免許取得までにかかる時間や料金、あとは環境ですかね。

ずばりこんな人は合宿免許に向いている

お金を節約したい人

基本的に合宿免許は通学免許よりも料金が格安です。

場合によっては数万円から十万円くらいの値引きも珍しくありません。

節約家の人はこれを利用しない手はないでしょう。

時間を節約したい人

合宿免許は最短で免許を取得できるカリキュラムが組まれます。

最短といっても法令で一日に受けられる技能教習の時間が決まっており、ATで14日MTで16日はかかります。(ごく一部AT13日MT15日のところもある。)

通学の場合早くとも1か月、遅いと3か月以上もかかってしまう場合もあるのでさくっと免許を取得したい場合には合宿免許が向いています。

ただし、まとまった休みが2週間前後は必要ですがね・・・

心が折れやすい人

実は心が折れやすい人も合宿免許に向いています。

教習所の教官は命を守る職業柄、厳しい人が非常に多いです。

私も教習生時代に安全確認をしてるのにしてないと言われ、今度は大げさに安全確認をしたら「ちゃんと前を見て運転しろ!」と怒鳴られ、けっこう理不尽に怒られます。

もうそれこそ何をやっても怒られるイメージです。

そんな時、通学免許だとスケジュールは自分で管理できるので、ついつい教習所から足が遠のき不登校気味になります。

通常教習所は卒業までの期間が定められています。

苦手だから・・と後回しにし続けると最悪の場合、免許の取得を断念することになります。

実際に、私の友人はどうしても教官が嫌でそのまま免許取得をあきらめました。

私と同じ通学免許だったので30万円くらいは失ってしまったでしょうね。

しかし万が一そんな状況になっても、合宿免許ならあらかじめスケジュールを教習所側が決めてくれるのでどんどん前に進めます。

例え心が折れやすい人でも合宿免許は地元を離れるため、最後まで逃げ出さずに頑張れる可能性は高いでしょう。

心配性な人

万が一合格できなかったら…、運転できる自信がない、そんな人も合宿免許が向いてます。

理由は2つあります。

1つ目の理由は合宿免許は短期間でがっつり練習できるため、通学よりも圧倒的に上達は早いからです。

2つ目の理由は合宿免許は卒業まで保証してくれるところが多いからです。

保証とは、学科や技能で合格できなくても、追加料金なしで面倒を見てくれるシステムです。

通学免許では通常、修了検定や卒業検定に不合格になると追加料金を払って、補習や再検定を受けなければなりません。

しかし、卒業までの保証が付いた合宿免許なら、追加料金がかからないのです。

しかも教習料金だけでなく、保証内なら宿泊費や食事代も追加料金がかかりません。

ただし、保証はあっても内容に差があるケースも多いので、細かいところまで注意が必要です。

不合格の回数制限があったり、一定の保証の範囲を超えると宿泊費などが請求されたり、また年齢によって保証内容が変わってくることも…

また、卒業までの保証があっても、仮免の学科試験に3回不合格になると、一度帰宅して地元で合格してからでないと再入校出来ないケースもあります。

したがって合宿免許を選ぶときに、卒業までの保証内容は最重要項目になります。

卒業まで保証があると、経済的にも精神的にも安心して通えます。

運転に自信がない人や心配性な人は、卒業まで保証がついた合宿免許が向いているでしょう。

旅行が好きな人

最後に最も合宿免許に向いている人は旅行が好きな人です。

ほとんどの人にとって免許の取得は一生に一度きりですよね。

どうせなら旅行気分で楽しく、温泉や海水浴そして観光スポットを楽しめる合宿免許がいいでしょう。

豪華なリゾートホテルでおいしいご当地グルメも楽しめるケースも・・・

また観光プランやお楽しみ特典の付く教習所もあります。

残念ながらこんな人は合宿免許に向いてません

時間とお金に余裕のある人

合宿免許の最大のメリットは安さと早さです。

当然ながらそこに魅力を感じない人は向いてないと言えるでしょう。

したがってお金に余裕があり、免許取得を急いでない場合は通学免許のほうがいいでしょう。

また、まとまった休暇が取れない社会人の人は参加したくてもできません。

免許取得をお悩みの場合は、学生時代に決断を下したほうがいいかも知れません。

絶対に地元を離れたくない人

これも残念ながら合宿免許に向いてません。

と言うよりも、地元を離れたくないなら通学免許しかないですね・・・

まとめ

あと意外に一人ぼっちでの参加を不安に思う人もいるかと思いますが、これは合宿免許も通学免許も関係ありません。

気の合いそうな人がいれば話しかければいいし、一人が好きならば空いた時間に学科の勉強をしたり、ゲームをしたりスマホをしたりすればいいわけですからね。

もちろん合宿免許の場合はシングルルームプランを選択する必要がありますがね・・・

私は一人が好きなので、誰からもしゃべりかけられず快適でした。

まあ友達やカップル同士で申し込めばグループ割引で若干お得なんですがね・・・

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